ハマフェス Y166 馬車道JAZZライブ
①12:00~
◇村田浩&THE Bop Band
我が国を代表するベテラン“バップトランぺッター”村田浩が率いる、我が国唯一のレギュラー編成による本格的実力派ハードバップバンド。メンバー各人の優れた技量と豊かな音楽性によるこのバンドの演奏は非常に高い水準を保っており、常にスリルに富みエキサイティングで、そのうえ暖かくてハッピーである。
1975年渡辺貞夫リハーサルオーケストラに参加後、自己の「THE Bop Band」を結成。現在までに全国的な活動を展開中。デューク・ジョーダン、ロイ・ヘインズなど、来日アーティストとの共演も多く、日本を代表する本格的なバップトランぺッターとして貴重な存在と言われ、スイングジャーナル誌の人気投票トランペット部門で常に選出されるなど、その素晴らしい技量と豊かな音楽性により、多くの支持者を得ている。
ハマフェス Y166 馬車道JAZZライブ
①12:00~ ②14:00~
◇村田浩&THE Bop Band
我が国を代表するベテラン“バップトランぺッター”村田浩が率いる、我が国唯一のレギュラー編成による本格的実力派ハードバップバンド。メンバー各人の優れた技量と豊かな音楽性によるこのバンドの演奏は非常に高い水準を保っており、常にスリルに富みエキサイティングで、そのうえ暖かくてハッピーである。
1975年渡辺貞夫リハーサルオーケストラに参加後、自己の「THE Bop Band」を結成。現在までに全国的な活動を展開中。デューク・ジョーダン、ロイ・ヘインズなど、来日アーティストとの共演も多く、日本を代表する本格的なバップトランぺッターとして貴重な存在と言われ、スイングジャーナル誌の人気投票トランペット部門で常に選出されるなど、その素晴らしい技量と豊かな音楽性により、多くの支持者を得ている。
馬車道SPL
①12:00~
②13:00~
<UN-STELLA>
バイオリンとGt.Baの3人組Pops&Rockインストュルメンタルユニット。
Vn SAYU 自ら作曲を手掛け、まるで楽器が歌うかのような旋律でインストュルメンタルの新たな可能性を追求。
第273回 馬車道SPL
①12:00~
②13:30~
③15:00~
◇style-3!
ヴァイオリンとコントラバスによるポップインストユニット「style-3!」
クラシック、バラード、ロックなどあらゆるジャンルを取り入れた個性的で洗練された楽曲と、ジャンプやブリッジをしながら演奏するアクロバティックなステージは必見。
style-3!公式ホームページハマフェス Y164 馬車道JAZZライブ
<p>①12:00~ ②14:00~</p></p>
<BR><BR></p>
<p>◇村田浩&THE Bop Band</p>
<p>我が国を代表するベテラン“バップトランぺッター”村田浩が率いる、我が国唯一のレギュラー編成による本格的実力派ハードバップバンド。メンバー各人の優れた技量と豊かな音楽性によるこのバンドの演奏は非常に高い水準を保っており、常にスリルに富みエキサイティングで、そのうえ暖かくてハッピーである。
1975年渡辺貞夫リハーサルオーケストラに参加後、自己の「THE Bop Band」を結成。現在までに全国的な活動を展開中。デューク・ジョーダン、ロイ・ヘインズなど、来日アーティストとの共演も多く、日本を代表する本格的なバップトランぺッターとして貴重な存在と言われ、スイングジャーナル誌の人気投票トランペット部門で常に選出されるなど、その素晴らしい技量と豊かな音楽性により、多くの支持者を得ている。
</p>
ハマフェス Y164 馬車道JAZZライブ
<p>①12:00~ ②14:00~</p></p>
<BR><BR></p>
<p>◇村田浩&THE Bop Band</p>
<p>我が国を代表するベテラン“バップトランぺッター”村田浩が率いる、我が国唯一のレギュラー編成による本格的実力派ハードバップバンド。メンバー各人の優れた技量と豊かな音楽性によるこのバンドの演奏は非常に高い水準を保っており、常にスリルに富みエキサイティングで、そのうえ暖かくてハッピーである。
1975年渡辺貞夫リハーサルオーケストラに参加後、自己の「THE Bop Band」を結成。現在までに全国的な活動を展開中。デューク・ジョーダン、ロイ・ヘインズなど、来日アーティストとの共演も多く、日本を代表する本格的なバップトランぺッターとして貴重な存在と言われ、スイングジャーナル誌の人気投票トランペット部門で常に選出されるなど、その素晴らしい技量と豊かな音楽性により、多くの支持者を得ている。
</p>
第272回 馬車道SPL
①12:00~
②13:30~
③15:00~
◇style-3!
ヴァイオリンとコントラバスによるポップインストユニット「style-3!」
クラシック、バラード、ロックなどあらゆるジャンルを取り入れた個性的で洗練された楽曲と、ジャンプやブリッジをしながら演奏するアクロバティックなステージは必見。
style-3!公式ホームページ第271回 馬車道SPL
第270回 馬車道SPL
◇style-3!
ヴァイオリンとコントラバスによるポップインストユニット「style-3!」
クラシック、バラード、ロックなどあらゆるジャンルを取り入れた個性的で洗練された楽曲と、ジャンプやブリッジをしながら演奏するアクロバティックなステージは必見。
ハマフェス Y163 馬車道JAZZライブ
①12:00~ ②14:00~
◇村田浩&THE Bop Band
我が国を代表するベテラン“バップトランぺッター”村田浩が率いる、我が国唯一のレギュラー編成による本格的実力派ハードバップバンド。メンバー各人の優れた技量と豊かな音楽性によるこのバンドの演奏は非常に高い水準を保っており、常にスリルに富みエキサイティングで、そのうえ暖かくてハッピーである。 1975年渡辺貞夫リハーサルオーケストラに参加後、自己の「THE Bop Band」を結成。現在までに全国的な活動を展開中。デューク・ジョーダン、ロイ・ヘインズなど、来日アーティストとの共演も多く、日本を代表する本格的なバップトランぺッターとして貴重な存在と言われ、スイングジャーナル誌の人気投票トランペット部門で常に選出されるなど、その素晴らしい技量と豊かな音楽性により、多くの支持者を得ている。
村田浩&THE Bop Band公式ホームページハマフェス Y163 馬車道JAZZライブ
12:00~
◇村田浩&THE Bop Band
我が国を代表するベテラン“バップトランぺッター”村田浩が率いる、我が国唯一のレギュラー編成による本格的実力派ハードバップバンド。メンバー各人の優れた技量と豊かな音楽性によるこのバンドの演奏は非常に高い水準を保っており、常にスリルに富みエキサイティングで、そのうえ暖かくてハッピーである。 1975年渡辺貞夫リハーサルオーケストラに参加後、自己の「THE Bop Band」を結成。現在までに全国的な活動を展開中。デューク・ジョーダン、ロイ・ヘインズなど、来日アーティストとの共演も多く、日本を代表する本格的なバップトランぺッターとして貴重な存在と言われ、スイングジャーナル誌の人気投票トランペット部門で常に選出されるなど、その素晴らしい技量と豊かな音楽性により、多くの支持者を得ている。
村田浩&THE Bop Band公式ホームページ第269回 馬車道SPL
①13:00~
②15:00~
◇style-3!
ヴァイオリンとコントラバスによるポップインストユニット「style-3!」
クラシック、バラード、ロックなどあらゆるジャンルを取り入れた個性的で洗練された楽曲と、ジャンプやブリッジをしながら演奏するアクロバティックなステージは必見。
新型コロナウィルス感染症の影響をふまえ、中止とさせていただきます。ご了承ください。
12:00~
◇宮脇 惇(クラリネット)
神奈川県横須賀市出身 小学3年生の時「Benny Goodman物語」を観てJAZZクラリネットを独学で始める。 「21回横須賀市子供のための音楽会」ではソリストを担当。洗足音楽大学JAZZ科に入学後JAZZクラリネットを谷口 英治氏、川嶋 哲郎氏に師事。 クラシックを大浦 綾子氏に師事、音楽理論を牧田 泰佳氏に師事。
大学在学中、映画、監督:片渕須直、原作:こうの史代「この世界の片隅に」において劇中曲Moonlight Serenadeでクラリネットを担当。 テナーサックス川嶋哲郎氏ニューアルバム 「ウォーターソング」に参加。
卒業後、自らのバンド「宮脇 惇 Quartet」や「Apple Seeds」「Klach」「民族音楽ようそろーず」「wolly bears big band」など、他様々なバンドでクラリネットを担当している。 Apple seedsでは週間JAZZランキング1位を獲得。
最近では民族音楽ようそろーず 初アルバムを発表。また、第6回ちぐさ賞においてグランプリとパフォーマンス賞獲得。横須賀、横浜、都内等、LIVEハウスで活動中。
◇渡部 良介(ギター)
1989年生まれ。愛媛県出身
高校生の時友人の影響でギターを始める。高校卒業後スタジオミュージシャンを目指し上京。専門学校ミューズ音楽院マスターコース卒業。在学中よりプロ活動を開始する。在学中にJAZZに傾倒。早稲田のモダンジャズ研究会やジャムセッションなどで腕を磨く。クリーンで美しい音色に定評がある。横浜や都内を中心に活動している。
岩谷耕資郎氏、高内春彦氏に師事
◇入船 祐次(ベース)
神奈川県川崎市出身。
高校の吹奏楽部でクラリネットを演奏し、大学ではビッグバンドサークル神奈川大学カレッヂサウンズオーケストラにてコントラバスを始める。
在学中には山野ビッグバンドコンテストへの出場、当バンド主催のコンサートではソリストとしても演奏した。
卒業後からジャズベーシストとして演奏活動を始める。
現在は関東圏を中心に活動しており、様々なジャズバンドに参加し、ジャズクラブ、カフェ、レストラン、ホールなどでコンサートを行う。その他にも、劇場公演での作曲、演奏や数々のレコーディング、学生のための芸術鑑賞会、船上クルーズでの生演奏、結婚式場での生演奏、福祉施設での慰問演奏、ラジオ出演、など様々な場所に音楽を届けている。
宮脇 惇公式ホームページ第267回 馬車道SPL
①12:30~
②13:30~
③14:30~
◇style-3!
ヴァイオリンとコントラバスによるポップインストユニット「style-3!」
クラシック、バラード、ロックなどあらゆるジャンルを取り入れた個性的で洗練された楽曲と、ジャンプやブリッジをしながら演奏するアクロバティックなステージは必見。
第266回 馬車道SPL
12:00~
◇宮脇 惇(クラリネット)
神奈川県横須賀市出身 小学3年生の時「Benny Goodman物語」を観てJAZZクラリネットを独学で始める。
「21回横須賀市子供のための音楽会」ではソリストを担当。洗足音楽大学JAZZ科に入学後JAZZクラリネットを谷口 英治氏、川嶋 哲郎氏に師事。 クラシックを大浦 綾子氏に師事、音楽理論を牧田 泰佳氏に師事。
大学在学中、映画、監督:片渕須直、原作:こうの史代「この世界の片隅に」において劇中曲Moonlight Serenadeでクラリネットを担当。 テナーサックス川嶋哲郎氏ニューアルバム 「ウォーターソング」に参加。
卒業後、自らのバンド「宮脇 惇 Quartet」や「Apple Seeds」「Klach」「民族音楽ようそろーず」「wolly bears big band」など、他様々なバンドでクラリネットを担当している。 Apple seedsでは週間JAZZランキング1位を獲得。
最近では民族音楽ようそろーず 初アルバムを発表。また、第6回ちぐさ賞においてグランプリとパフォーマンス賞獲得。横須賀、横浜、都内等、LIVEハウスで活動中。
◇渡部 良介(ギター)
1989年生まれ。愛媛県出身
高校生の時友人の影響でギターを始める。高校卒業後スタジオミュージシャンを目指し上京。専門学校ミューズ音楽院マスターコース卒業。在学中よりプロ活動を開始する。在学中にJAZZに傾倒。早稲田のモダンジャズ研究会やジャムセッションなどで腕を磨く。クリーンで美しい音色に定評がある。横浜や都内を中心に活動している。
岩谷耕資郎氏、高内春彦氏に師事
◇長谷川 慧人(ベース)
平成生まれの江戸っ子!
16歳の時にロックバンドを目指しギターを始めるが挫折。
友人からベースを任命されたのちベーシストとして生きていく事を志した
第265回 馬車道SPL
サポート: 黒川麻人(ギター)
12:00~
-朱織-
ソロでの音楽活動の他、ギターとのデュオやパーカッションを入れたトリオなど。クラシック、現代曲、ジャズ・・・マリンバとヴィブラフォンを最大限に活かし、オールジャンル、オルタナティブに表現する。
第264回 馬車道SPL
12:00~
◇宮脇 惇(クラリネット)
神奈川県横須賀市出身 小学3年生の時「Benny Goodman物語」を観てJAZZクラリネットを独学で始める。
「21回横須賀市子供のための音楽会」ではソリストを担当。洗足音楽大学JAZZ科に入学後JAZZクラリネットを谷口 英治氏、川嶋 哲郎氏に師事。 クラシックを大浦 綾子氏に師事、音楽理論を牧田 泰佳氏に師事。
大学在学中、映画、監督:片渕須直、原作:こうの史代「この世界の片隅に」において劇中曲Moonlight Serenadeでクラリネットを担当。 テナーサックス川嶋哲郎氏ニューアルバム 「ウォーターソング」に参加。
卒業後、自らのバンド「宮脇 惇 Quartet」や「Apple Seeds」「Klach」「民族音楽ようそろーず」「wolly bears big band」など、他様々なバンドでクラリネットを担当している。 Apple seedsでは週間JAZZランキング1位を獲得。
最近では民族音楽ようそろーず 初アルバムを発表。また、第6回ちぐさ賞においてグランプリとパフォーマンス賞獲得。横須賀、横浜、都内等、LIVEハウスで活動中。
◇渡部 良介(ギター)
1989年生まれ。愛媛県出身
高校生の時友人の影響でギターを始める。高校卒業後スタジオミュージシャンを目指し上京。専門学校ミューズ音楽院マスターコース卒業。在学中よりプロ活動を開始する。在学中にJAZZに傾倒。早稲田のモダンジャズ研究会やジャムセッションなどで腕を磨く。クリーンで美しい音色に定評がある。横浜や都内を中心に活動している。
岩谷耕資郎氏、高内春彦氏に師事
◇長谷川 慧人(ベース)
平成生まれの江戸っ子!
16歳の時にロックバンドを目指しギターを始めるが挫折。
友人からベースを任命されたのちベーシストとして生きていく事を志した
天気予報が雨のため、中止とさせていただきます。ご了承ください。
サポート: 黒川麻人(ギター)
12:00~
-朱織-
ソロでの音楽活動の他、ギターとのデュオやパーカッションを入れたトリオなど。クラシック、現代曲、ジャズ・・・マリンバとヴィブラフォンを最大限に活かし、オールジャンル、オルタナティブに表現する。
第262回 馬車道SPL
12:00~
◇寺屋ナオ
1979年7月1日生まれ。横浜出身。
8才でクラシックギターを始め、12才でジャズに出会う。
高校から本格的にライブ活動を開始する。この時期に布川俊樹氏に師事。
高校卒業後、洗足学園短期大学ジャズコースに入学。洗足学園入学後は道下和彦氏に師事。在学中はNHK教育「ジャズの掟」に生徒役で出演。
洗足卒業後、2000年ギブソンジャズギターコンテストで最優秀賞。2003年、1stアルバム"T.G.I.F.(thank god it's Friday)"を発表。
2004年から歌手石黒ケイのバックバンドのバンドマスターを勤める。復帰アルバムにも演奏とアレンジで参加。2006年、2ndアルバム"Night Music for You"を発表。
同年、阿佐ヶ谷ジャズストリートにて山下洋輔と久々の共演。 2010年4月に最新アルバム"Three"を発売。
2011年からポップシンガーEyes'のバンドマスターを務める。横浜Blitzワンマンライブ等。
近年ではジャズボーカリストの伴奏を数多く務め、特に歌とデュオでの伴奏には定評がある。
◇永見寿久
1983年7月生まれ、島根県浜田市出身。
15歳でエレキベースを始めロックを中心に演奏。
尚美学園大学に入学、コントラバスを始める。これまでに池田潔氏、小杉敏氏
川村竜氏にジャズベースを、太田宏氏にクラシック奏法を教わる。 riddim saunter等のバンドを経て、
2006年からジャズの演奏を中心にフリーランスとして活動。
2008年、坪口昌泰氏のカルテットに参加。
2010年、NHK「チェイス」(音楽監督、菊地成孔氏)の劇中音楽のレコーディング。
2011年から菊地成孔氏主催「HOT HOUSE」のレギュラーベーシストとして参加。
2016年「機動戦士ガンダム サンダーボルト」(菊地成孔)のサウンドトラックに参加
2018年 Move.(池戸祐太、永見寿久、河村亮)での2017年9月に行われたライブがVirtuosoレーベルから"Move.Live@Virtuoso"として発売。 また、ジャズのフィールドのみならず,由紀さおりのライブサポートなどでも活動している。
◇鈴木梨花子
1991年7月5日生まれ。小学生の時にピアノを始める。中学入学と同時に吹奏楽部に入部しパーカッションを始め、高校生の時吹奏楽部で演奏した中にフュージョン音楽の楽曲がありジャズに興味を持ち始める。尚美学園大学ジャズ&ポップスコース ドラム専攻で入学。木村由紀夫氏に師事。在学中から演奏活動を開始。2014年3月に卒業し、以降都内近辺様々なジャズバーやライブハウス等で活動を開始。2017年〜2019年まで東京ブラススタイルに所属。2019年1月には自身のリーダーバンド”ごさきりかこTrio”で1stアルバム”ABOUT US!!”をリリース。ここ最近パーカッションに興味を持ち、中北裕子氏に師事。主な活動は自身のリーダーバンドりかこTrio(Pf.魚返明未 Ba.落合康介)、ごさきりかこTrio(Pf.後藤沙紀 Ba.寺尾陽介)、女子Ca.!?、田中利佳Trioなど。Bosphorusエンドースアーティスト。
第261回 馬車道SPL
12:00~
-田代望心-(sax)
1996.6.6生まれ。福島県いわき市出身。尚美ミュージックカレッジ卒業。
在学中から都内を中心にLIVE活動を行い、現在はTV出演、様々なアーティストのライブサポートやレコーディングを行っている。
演奏ジャンルはJazz、R&B、オールディーズ ロックンロールなど幅広く活動している。
-安田陽菜-(key)
福島県 いわき市出身。2019年 尚美ミュージックカレッジ専門学校 音楽総合アカデミー学科ピアノコース卒業。現在同校ピアノマスタークラスに在籍。
2017年7月「コンチェルトの夕べ2017」にてSHOBIシンフォニーオーケストラとPiano Concert No.1 op.73 / P.Tchaikovskyを共演。
ピアノを成澤節氏に師事。また、横山幸雄氏にも指導を受ける。2018年ブタペスト「リスト音楽院」にてグヤージュ・マルタ、レティ・バラージュ両氏のレッスンを受講。
また、ジャズライブやクラシックコンサートにも出演。その他、管楽器や声楽のクラシック伴奏ピアニスト、ミュージカルやヴォーカル、バックバンドのキーボーディストとしても活動中。
-堀江祝(par)-
14歳から独学にてドラムを始める、17歳にてホリプロ所属タレントのレコーディングに参加、19歳自己のバンドにて徳間JAPAN オーシャンパラダイスレコーディング参加(全国発売)その後ヤマハドラムスクールにてジャズをジョージ大塚氏に師事、ジャズからブルースに目覚めシカゴにてジェームスコットンバンドの当時のギタリスト マイケルコールマン、ヴォーカル ビックタイムサラと共演、その後はジャンル問わずセッション系ドラマー/パーカッショニストとして活動中。また最近では平塚市の湘南平、市公認テーマソング 湘南平に鍵かけて(スパンコール)のレコーディングに参加 地元湘南を拠点に活動中。
第260回 馬車道SPL
12:00~
宮脇 惇(クラリネット)
神奈川県横須賀市出身 小学3年生の時「Benny Goodman物語」を観てJAZZクラリネットを独学で始める。
「21回横須賀市子供のための音楽会」ではソリストを担当。洗足音楽大学JAZZ科に入学後JAZZクラリネットを谷口 英治氏、川嶋 哲郎氏に師事。 クラシックを大浦 綾子氏に師事、音楽理論を牧田 泰佳氏に師事。
大学在学中、映画、監督:片渕須直、原作:こうの史代「この世界の片隅に」において劇中曲Moonlight Serenadeでクラリネットを担当。 テナーサックス川嶋哲郎氏ニューアルバム 「ウォーターソング」に参加。
卒業後、自らのバンド「宮脇 惇 Quartet」や「Apple Seeds」「Klach」「民族音楽ようそろーず」「wolly bears big band」など、他様々なバンドでクラリネットを担当している。 Apple seedsでは週間JAZZランキング1位を獲得。
最近では民族音楽ようそろーず 初アルバムを発表。また、第6回ちぐさ賞においてグランプリとパフォーマンス賞獲得。横須賀、横浜、都内等、LIVEハウスで活動中。
山田 拓人(フィドル、マンドリン)
1991年生まれ。7歳よりクラシックバイオリンを始める。 高校生時代にジャズヴァイオリンに転向し、日本のジャズ・ポップスバイオリンの第一人者、中西俊博氏に師事。地元にてライブ活動を始める。 洗足学園音楽大学音楽学部ジャズコース卒業。在学中、ユキ・アリマサ氏、有田純弘氏に師事。 学生時代にアメリカの屈指のジャズヴァイオリ二ストChristian Howes氏に見出され、オハイオでのCreative Strings WorkShopに参加。 更にジャズヴァイオリンを極めるために、2015年ニューヨークへ単身渡米。現在タートルアイランドカルテットのメンバーであるAlex Hargreavesに師事。 渡米中、Grant Gordy,Roy Williams,Dominick Leslie, Jacob Joliff などのアメリカンルーツミュージックの若手トップミュージシャンとのライブ共演を重ねる。またニューヨークで最も有名なブルーグラスのセッションMona's Bluegrass Sessionで日本人初のハウスバンドメンバーとして演奏をし、アコースティックミュージックを自分のルーツと再認識する。 2016年に帰国し、ジャズヴァイオリニストを改め、ジャズやフィドルミュージック演奏する「ジャズフィドラー」として活動を再開し、Jon Sholle,Kathy Chiavolaの東京公演のメンバーとして参加。また2018年から甲斐よしひろの新しいアコースティックソロプロジェクト Billbord Live & Blue Note ツアーメンバーとして参加。 その他にもナッシュビルのフィドラーChristian Sydelmyerの東京でのワークショップをサポートし、後進の指導も行なっている。
指宿 克典(パーカッション)
米国Downbeat誌のAnnual Student Music Awardsにおいて”Outstanding Performances”賞(実質2位タイ)を3年連続受賞。 2014年はアメリカシラキュースでの演奏や2015年にトリニダード・トバゴへ渡り、現地のバンド「Phase II」のメンバーとして世界最大のスティールパンコンテスト「パノラマ」に参加し準優勝を果たす。2016年には中国の上海東方芸術中心で演奏、17年、18年にはスティールパンのバンド“STARS ON PAN"にてベトナムツアーを行なうなど国外内問わず活動中 大学時代から様々な音楽に興味を持ち、三沢またろう、クリストファー・ハーディ、岡部洋一、仙道さおり、小川慶太の各氏にパーカッションを学び、舞台芸術としての和太鼓を林英哲と風雲の会、ジャワガムランを森重行敏の各氏から教わる。 ロックの心とジャズの精神を大事に、ワールドパーカッションの技術を用いて音楽に新しいパワーを与える。
宮脇 惇公式ホームページ天気予報が雨のため、中止とさせていただきます。ご了承ください。
17:00~
-田代望心-(sax)
1996.6.6生まれ。福島県いわき市出身。尚美ミュージックカレッジ卒業。
在学中から都内を中心にLIVE活動を行い、現在はTV出演、様々なアーティストのライブサポートやレコーディングを行っている。
演奏ジャンルはJazz、R&B、オールディーズ ロックンロールなど幅広く活動している。
-稲荷 周佑-(1994.10.08)
ジャズピアニスト。東京都出身。
European JazzやBrazilian Musicに多大なる影響を受け、繊細かつ情熱的なプレイスタイルを得意とする。尚美ミュージックカレッジ専門学校 音楽総合アカデミー学科 アコースティックピアノ専攻 卒業。学校長賞受賞。ジャズ、ポップス、ラテンなど様々な音楽の演奏法と様式を学ぶ。
現在は都内を中心に、シンガーのライブサポート、レコーディング、楽曲提供、ラウンジ演奏などを行う。
ハイレゾ音源配信サイトe-onkyoにて、「First Class Lounge」「Piano Ballads」などの作品を配信中。(デイリーランキングはいずれも1位を獲得)
-堀江祝(par)-
14歳から独学にてドラムを始める、17歳にてホリプロ所属タレントのレコーディングに参加、19歳自己のバンドにて徳間JAPAN オーシャンパラダイスレコーディング参加(全国発売)その後ヤマハドラムスクールにてジャズをジョージ大塚氏に師事、ジャズからブルースに目覚めシカゴにてジェームスコットンバンドの当時のギタリスト マイケルコールマン、ヴォーカル ビックタイムサラと共演、その後はジャンル問わずセッション系ドラマー/パーカッショニストとして活動中。また最近では平塚市の湘南平、市公認テーマソング 湘南平に鍵かけて(スパンコール)のレコーディングに参加 地元湘南を拠点に活動中。
第259回 馬車道SPL
17:00~
-松井祐貴-
14才よりギターを始め、独学でソロ・ギターの特殊奏法を習得。
大学卒業後、音楽専門学校に入学し、在学中『ソロギターのしらべ』の著書でもある南澤大介氏に師事。
ギターをパーカッションのように叩き、リズムを繰り出しながら同時にコードとメロディを奏でるそのスタイルは動画投稿サイトで話題になり、注目を浴びる。
2011年デビューアルバム「FRIEND」をリリースし、演奏技術はさることながら、その洗練された作曲能力や、オープン・チューニングを駆使した独特なカヴァー曲アレンジなどによって世界中から絶賛され、現在YouTubeの総動画再生数は2,600万回を超える。
ソロギタリストとして全国でのライブ活動を中心に、楽譜制作、ギター講師など多岐に活躍しており、雑誌「Acoustic Guitar Book Presents Solo Guitar Special」では、アコギ・シーンを牽引する若手ソロギタリスト4人の1人として紹介された。
その中でも、特殊奏法を巧みに取り入れた表現力の高さを称され、松井自身が開発し得意とする、スラップでボディを叩き、パーカッシヴに音を出しながらストロークする"スラップ&ストローク奏法"の修得術を紹介している。
2013年より毎年、地元横浜の関内ホールでソロライブを行っており、近年では中国、香港、台湾、韓国、ベトナム、アメリカでのソロライブを開催するなど海外での評価も高く、今後も世界での活躍が期待されている。
松井祐貴公式ホームページ第258回 馬車道SPL
サポート: SHIBA(カホン)
16:00~
-朱織-
ソロでの音楽活動の他、ギターとのデュオやパーカッションを入れたトリオなど。クラシック、現代曲、ジャズ・・・マリンバとヴィブラフォンを最大限に活かし、オールジャンル、オルタナティブに表現する。
第257回 馬車道SPL
サポート:宮内絢加(キーボード)
12:00~
-峯モトタカオ-
世界を旅するハンドパン奏者「峯モトタカオ」 1985年生まれ。広島県出身。
パーカッショニストとして活動している中、2015年5月、日本唯一のハンドパンメーカーSONOBEの音に魅了され購入。それを機に、ヒーリングを主として音楽で人の心を癒やすことが出来ればと思い、ハンドパン奏者として活動開始。
2016年4月、ハンドパンだけを持ち約1年間に渡り13ヶ国をバスキング(ストリートパフォーマンスをして生活資金を稼ぐこと)しながら旅をする。
2016年10月、ハンドパンとピアノによる1時間のヒーリングCD「On the night when the moon sheds dew」を発売。2018年4月、1stアルバム「d」発売。
現在東京を拠点とし、バスキング、ライブイベント、楽曲提供、ダンスやヨガ、様々な楽器とのコラボなど、日本だけでなく海外でも幅広い演奏スタイルで活動。
ハンドパン(ハングドラム)は2001年に2人のスイス人によって開発された鉄製の新しい打楽器で、音楽の3大要素であるリズム、メロディー、ハーモニーを1台で表現する事ができます。
-宮内絢加-
国立音楽大学 ピアノ科卒業。現在都内音楽の教材編集業務に携わる他、2017年9月より屋号BeauToneでピアノに関連した事業(楽譜作成、指導、演奏)を行う。
峯モトタカオ公式ホームページ第256回 馬車道SPL
12:00~
◇寺屋ナオ
1979年7月1日生まれ。横浜出身。
8才でクラシックギターを始め、12才でジャズに出会う。
高校から本格的にライブ活動を開始する。この時期に布川俊樹氏に師事。
高校卒業後、洗足学園短期大学ジャズコースに入学。洗足学園入学後は道下和彦氏に師事。在学中はNHK教育「ジャズの掟」に生徒役で出演。
洗足卒業後、2000年ギブソンジャズギターコンテストで最優秀賞。2003年、1stアルバム"T.G.I.F.(thank god it's Friday)"を発表。
2004年から歌手石黒ケイのバックバンドのバンドマスターを勤める。復帰アルバムにも演奏とアレンジで参加。2006年、2ndアルバム"Night Music for You"を発表。
同年、阿佐ヶ谷ジャズストリートにて山下洋輔と久々の共演。 2010年4月に最新アルバム"Three"を発売。
2011年からポップシンガーEyes'のバンドマスターを務める。横浜Blitzワンマンライブ等。
近年ではジャズボーカリストの伴奏を数多く務め、特に歌とデュオでの伴奏には定評がある。
◇駒野逸美
1988年1月23日生まれ。千葉県白井市出身。
小学校ではCornetを吹き、中学校から吹奏楽にてTromboneを始める。
尚美学園大学Jazz&Popsコースにて西山健治氏に師事。
在学中にもライブやセッションに参加する。
2010年3月 尚美学園大学 芸術情報学部 音楽表現学科 J&Pコースを卒業。
今までに、Aaron Choulai Quintet、Mike Price Big Band、佐藤恭子Little Jazz Orchestra、大山日出男セクステット、高橋里実セクステット、中路英明2Trombone、安ヵ川大樹ラージアンサンブル、菊地成孔ダブセプテット、小杉敏カルテット、木村由紀夫スタンダードクインテット、原田イサムカルテット、Simon Cosgrove TokyoJazz7、などのグループで、都内を中心とするライブに参加。 現在ルーツ音楽院、山野楽器にてJazzTromboneの講師を務める。
◇永見寿久
1983年7月生まれ、島根県浜田市出身。
15歳でエレキベースを始めロックを中心に演奏。
尚美学園大学に入学、コントラバスを始める。これまでに池田潔氏、小杉敏氏
川村竜氏にジャズベースを、太田宏氏にクラシック奏法を教わる。 riddim saunter等のバンドを経て、
2006年からジャズの演奏を中心にフリーランスとして活動。
2008年、坪口昌泰氏のカルテットに参加。
2010年、NHK「チェイス」(音楽監督、菊地成孔氏)の劇中音楽のレコーディング。
2011年から菊地成孔氏主催「HOT HOUSE」のレギュラーベーシストとして参加。
2016年「機動戦士ガンダム サンダーボルト」(菊地成孔)のサウンドトラックに参加
2018年 Move.(池戸祐太、永見寿久、河村亮)での2017年9月に行われたライブがVirtuosoレーベルから"Move.Live@Virtuoso"として発売。 また、ジャズのフィールドのみならず,由紀さおりのライブサポートなどでも活動している。
*5月14日の天気予報が雨のため、中止とさせていただきます。ご了承ください。
12:00~
◇寺屋ナオ
1979年7月1日生まれ。横浜出身。
8才でクラシックギターを始め、12才でジャズに出会う。
高校から本格的にライブ活動を開始する。この時期に布川俊樹氏に師事。
高校卒業後、洗足学園短期大学ジャズコースに入学。洗足学園入学後は道下和彦氏に師事。在学中はNHK教育「ジャズの掟」に生徒役で出演。
洗足卒業後、2000年ギブソンジャズギターコンテストで最優秀賞。2003年、1stアルバム"T.G.I.F.(thank god it's Friday)"を発表。
2004年から歌手石黒ケイのバックバンドのバンドマスターを勤める。復帰アルバムにも演奏とアレンジで参加。2006年、2ndアルバム"Night Music for You"を発表。
同年、阿佐ヶ谷ジャズストリートにて山下洋輔と久々の共演。 2010年4月に最新アルバム"Three"を発売。
2011年からポップシンガーEyes'のバンドマスターを務める。横浜Blitzワンマンライブ等。
近年ではジャズボーカリストの伴奏を数多く務め、特に歌とデュオでの伴奏には定評がある。
◇駒野逸美
1988年1月23日生まれ。千葉県白井市出身。
小学校ではCornetを吹き、中学校から吹奏楽にてTromboneを始める。
尚美学園大学Jazz&Popsコースにて西山健治氏に師事。
在学中にもライブやセッションに参加する。
2010年3月 尚美学園大学 芸術情報学部 音楽表現学科 J&Pコースを卒業。
今までに、Aaron Choulai Quintet、Mike Price Big Band、佐藤恭子Little Jazz Orchestra、大山日出男セクステット、高橋里実セクステット、中路英明2Trombone、安ヵ川大樹ラージアンサンブル、菊地成孔ダブセプテット、小杉敏カルテット、木村由紀夫スタンダードクインテット、原田イサムカルテット、Simon Cosgrove TokyoJazz7、などのグループで、都内を中心とするライブに参加。 現在ルーツ音楽院、山野楽器にてJazzTromboneの講師を務める。
◇永見寿久
1983年7月生まれ、島根県浜田市出身。
15歳でエレキベースを始めロックを中心に演奏。
尚美学園大学に入学、コントラバスを始める。これまでに池田潔氏、小杉敏氏
川村竜氏にジャズベースを、太田宏氏にクラシック奏法を教わる。 riddim saunter等のバンドを経て、
2006年からジャズの演奏を中心にフリーランスとして活動。
2008年、坪口昌泰氏のカルテットに参加。
2010年、NHK「チェイス」(音楽監督、菊地成孔氏)の劇中音楽のレコーディング。
2011年から菊地成孔氏主催「HOT HOUSE」のレギュラーベーシストとして参加。
2016年「機動戦士ガンダム サンダーボルト」(菊地成孔)のサウンドトラックに参加
2018年 Move.(池戸祐太、永見寿久、河村亮)での2017年9月に行われたライブがVirtuosoレーベルから"Move.Live@Virtuoso"として発売。 また、ジャズのフィールドのみならず,由紀さおりのライブサポートなどでも活動している。
*5月1日の天気予報が雨のため、中止とさせていただきます。ご了承ください。
①12:00~②13:00~
-Forvaleno (フォルバレーノ)-
東邦音楽大学附属高校で声楽を学んだ同級生。
2018年1月よりピアノ&ヴォーカルデュオとして東京都内のライブハウスを中心に活動を開始。
フォルバレーノとはイタリア語の造語。
「少しの間でも私たちの歌声で幸せを届けたい」という願いを込めて名付けた。
のぞみ(写真左)の優しく包み込むシルキーボイスとはなみ(写真右)の表現豊かなハスキーボイス。
二人の引き寄せ合う「マグネットハーモニー」を奏でパフォーマンスを届ける。
第255回 馬車道SPL
12:00~
平成29年、横浜市はサンディエゴ市と姉妹都市提携60周年を迎えました。
この年、日本を訪れたサンディエゴ市のミッションベイハイスクールのJAZZバンドがこの春再び来日し、演奏活動を行います。
サンディエゴ・ミッションベイ・ハイスクール・ジャズバンド公式ホームページ第254回 馬車道SPL
サポート:黒川麻人:ギター SHIBA:カホン
12:00~
-朱織-
ソロでの音楽活動の他、ギターとのデュオやパーカッションを入れたトリオなど。クラシック、現代曲、ジャズ・・・マリンバとヴィブラフォンを最大限に活かし、オールジャンル、オルタナティブに表現する。
第253回 馬車道SPL
サポート:宮内絢加(キーボード)
12:00~
-峯モトタカオ-
世界を旅するハンドパン奏者「峯モトタカオ」 1985年生まれ。広島県出身。
パーカッショニストとして活動している中、2015年5月、日本唯一のハンドパンメーカーSONOBEの音に魅了され購入。それを機に、ヒーリングを主として音楽で人の心を癒やすことが出来ればと思い、ハンドパン奏者として活動開始。
2016年4月、ハンドパンだけを持ち約1年間に渡り13ヶ国をバスキング(ストリートパフォーマンスをして生活資金を稼ぐこと)しながら旅をする。
2016年10月、ハンドパンとピアノによる1時間のヒーリングCD「On the night when the moon sheds dew」を発売。2018年4月、1stアルバム「d」発売。
現在東京を拠点とし、バスキング、ライブイベント、楽曲提供、ダンスやヨガ、様々な楽器とのコラボなど、日本だけでなく海外でも幅広い演奏スタイルで活動。
ハンドパン(ハングドラム)は2001年に2人のスイス人によって開発された鉄製の新しい打楽器で、音楽の3大要素であるリズム、メロディー、ハーモニーを1台で表現する事ができます。
-宮内絢加-
国立音楽大学 ピアノ科卒業。現在都内音楽の教材編集業務に携わる他、2017年9月より屋号BeauToneでピアノに関連した事業(楽譜作成、指導、演奏)を行う。
峯モトタカオ公式ホームページ10/23に予定をしておりましたSPLは荒天のため中止とさせていただきます。
第249回 馬車道SPL 神奈川県立歴史博物館・馬車道玄関口
16:30~
~当日の編成~
野内遼介:ギター
福山詩織:ボーカル
仲石裕介:ベース
-野内遼介- ギター
1986年神奈川県出身。
音楽専門学校にて岩谷耕資朗氏に師事。卒業後は東海林由孝氏に師事。
2015年9月よりオランダへ渡る。主にアムステルダムのジャズクラブやホテル、イベント等での演奏やジャムセッションで研鑽を積む。
Durk Hijma, Jesse van Rullerの各氏に師事。2017年12月に帰国し、現在は神奈川、東京を中心に演奏活動中。
-福山詩織- ボーカル
高校時代にバンド活動を始め、同志社大学入学とともにジャズサークルに入部しジャズを歌い始める。
その後、アメリカ留学時にボイストレーニングを習得し、帰国後はゴスペルの日本での第一人者、ラニー・ラッカール氏に師事し、ライブ活動を開始する。
現在、横浜・都内のライブハウス、バー、レストラン、イベント等で活動中。
福山詩織スケジュール
-仲石裕介- ベース
1987年大阪出身。
高校生の時にエレキベースを始め、その後、大森成彦氏の演奏に感銘を受けコントラバスを始める。
ユニバーサルスタジオジャパン、関西のホテル、バー、ラウンジで演奏活動を始め、20歳の時上京。
上京後、向井滋春氏のグループ等で活動、 近年は東京宝塚、東宝ミュージカルの劇伴、宇崎竜童氏、寺井尚子氏、等と共演、 都内横浜を中心に、 ウッドベース、エレキベースで、JAZZを中心にライブ、コンサート、レコーディング活動をしている。
自己のリーダーバンドで、1stアルバムBeyond the Skyをリリース